ガーデニングライフ in ニュージーランド

コンポストに挑戦!

生ゴミを豊かな土壌にするコンポスト

生ゴミを堆肥化すれば、キッチンからのゴミも減らせるし、しかもお庭にも良い土として活用できる!!

でも、堆肥を作るって難しそうだし、それに時間もかかって、広いスペースも必要なんでしょ?って思っている人も多いかもしれません。

確かにそうかもしれません。でもね、思ったより簡単に、小さなスペースでもできるんですよ。自作してもいいし、そういう商品を買ってもいい。

で、堆肥化するのに最短で、コンパクトにできそうな商品を見つけたので、早速購入してみました。

そもそも、なぜコンポストを購入したかと言えば

理由1:生ゴミを減らしたい。
理由2:現在仮の住まいのため、移動する可能性大→コンパクトで簡単に出来る
理由3:家庭菜園のための良質な土を作りたい

最短で堆肥化するためには、ちょっとしたトリックが必要。で今回のシステムで1番のキモは「EMぼかし」!というスプレーを使うところ。

菜園をやっている人なら一度は聞いたことがあるかもしれないこの「ぼかし 」という言葉。私は最近知りましたが、ぼかしって世界共通後だったんです!!

 

ぼかしってBOKASHI

自然は農業をやっている海外YouTuberも、このBOKASHIを解説している人って結構いるんです。

「ボカーシ、ボカーシ」という言葉に一々反応してニヤけてしまうのは私だけでしょうか?

なんか、嬉しいですよね。日本の世界に誇る最先端の土壌救世主です。って言いすぎましたか?

私の購入したインドアコンポストの推奨品としてついていた「EMぼかしスプレー」は、天然成分から作られたEM(Effective Microorganisms)ぼかし と言われる成分が入っています。EMとは有用な微生物群の事を言い、発酵をより早く促す効果があります。

野菜くずや食べ残しなどを入れて、このEMぼかしスプレーをかけて圧縮。これをバケツいっぱいになるまで繰り返します。

その間出てきた液体が、蛇口から出るシステムで、その液体は即効性の液肥としても使えるっていう便利な商品。

このシステムでEMぼかし スプレーによってぼかされたキッチンゴミは、まだ完成ではありません。その後土に埋めたり、屋外のコンポストシステムで土に触れさせます。

そうすることによって良質な土壌がたったの2〜3週間で完成するという優れたシステムなのです。(まだ土壌化させていないから、商品の受け売りなんだけどね・・・)

 

作りは簡単、キッチンの片隅でもできちゃうコンポスト

作りは至って簡単。バケツタイプの一番下がネットで嵩上げされていて、たまった液体と野菜クズなどが密着しないシステム。

この商品、なんと言ってもこのEMぼかしスプレーをかけるのがポイントです。穀物などでできたEMボカシも売られていて、それをパラパラ巻いても大丈夫。

ある程度野菜くずが溜まったら、2週間ほど置いて、それを庭にほった穴に埋めたり、庭のない人は大きなプランターに埋めて完全に堆肥化させます。

通常半年はかかるはずにコンポスト作り。今回のこのシステムを使えば、バケツに2週間、土に2週間で1ヶ月くらいで出来ちゃうってこと!?

庭に落ち葉や生ゴミを重ねて作るコンポストでも、このEMぼかしを投入すれば、時短になるかも!ってふと思いました。

このコンポストの構造を見て、コンポストを成功させるコツが少し分かりました。もし自作する場合は以下に気をつけるといいかも、、、。

コツ1:野菜クズは圧縮させて空気の層をあまり作らないようにする事。
コツ2:黒い入れ物だから光も通さず、暗い環境を作れる。
コツ3:底面がネット状のかさ上げになっていて、出てきた液体が常にゴミにつからない。

 

私の購入したシステム、今のところすごくいいんだけど1つ難点を見つけました。

難点1:2週間の寝かせ期間、家庭から出るキッチンゴミはどうする?もう1セット必要?

私は今それを考え中。寝かせ期間としてもう1つ購入するか?もしくは庭にそのまま埋めてEMスプレーをかける方法で試してみる?まだ考え中です。

とにかく、ここ数日、生ゴミ一切出てません。だって、肉や骨、食べ残しのパンやピザ、スナックも入れていいと書いてある!!凄くない?

またどうなったかレポート報告していきたいと思います。

ちなみに私が購入した商品はこちら↓ HPには色んな商品があって興味津々!!

Maze 18lt Bokashi Bin – Indoor Kitchen Composter Kit

 

我が家の生ゴミの量はたかが知れているけど、いろんな人がこれを始めたら世界のゴミも少し減るかも。

ぼかしコンポストが地球を救う?!って大袈裟でもないかもね。なんて思ったりするのです。

きっと日本にもそう言った商品あるはずだから、興味ある人は早速初めて見るのもいいかもね。

  • この記事を書いた人

naomigarden

現在日本の雑誌の挿絵制作やガーデン関連のライティングやコラムの執筆をしつつ、現在住むニュージーランドではランドスケープデザイナー、ガーデナーとして活動。シンプルで環境により優しい生活がしたい!!と、できる所からサスティナブルライフを実践中。元気盛りの男児2人の子育て真っ最中。

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